
疾患別栄養アドバイス
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@カルシウム・たんぱく質を摂りましょう
カルシウムは、骨の強度を保つのに非常に大切です。カルシウムを多く含む食品を積極的に摂りましょう。良質のたんぱく質と一緒に摂るようにすると野菜のカルシウムでも吸収率をアップさせます。
AビタミンD・マグネシウムを摂りましょう
ビタミンDはカルシウムの吸収率えお大幅にアップさせます。日光浴で紫外線に当たると皮膚でも作
られます。骨の形成に必要なマグネシウムもお忘れなく。
ビタミンDの多い食品:いわし・かつお・さんま・さば・さけ・バター・しいたけ
マグネシウムの多い食品:玄米・ごぼう・牛乳・くるみ
B運動する習慣をつけましょう
運動をすると食欲も増し、腸の吸収も良くなり、カルシウムもよく利用されます。
C塩分は控えめに
食塩に含まれているナトリウムを摂りすぎると、カルシウムが尿の中にたくさん出てしまいます。1日
10g以下を目安にしましょう。
D食事全体をうす味にしましょう
料理全体が濃い味付けだとご飯がほしくなったり、食欲増進のきっかけになり、余分に食べてしまう
原因にもなります。
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(1)牛乳・乳製品
牛乳200mlの中には、200mgのカルシウムが含まれ(1日のカルシウム必要量は600mg)
、カルシウムを多く含む食品のなかでも吸収率が高いので積極的に摂るようにしましょう。牛乳を
飲むと下痢しやすい人は、温めてから飲んだり、ヨーグルトやチーズを摂りましょう。牛乳嫌いの
人は、コーヒーや紅茶に牛乳を入れる量を増やして慣れるようにしましょう。
調理例:クリーム煮・グラタン・プリン・ババロアなど
(2)小魚
頭・骨もまるごと食べられる小魚にもカルシウムも多く含まれています。硬いので歯の悪い人に
は、骨を砕いたり、酢で調理すると軟らかくなり食べやすくなります。小魚は塩分が多いので、取り過
ぎに注意しましょう。
調理例:南蛮漬・マリネ・酢の物など
(3)豆製品
カルシウム、良質たんぱく質の豊富な食品です。
食品例:豆腐・生揚げ・がんもどき・きなこ・大豆煮豆など
(4)海藻類
1回にとれる量はあまり多くありません。塩分の多い佃煮類より酢の物にしましょう。汁物に使う
時には塩分を控えて少しずつ利用しましょう。
食品例:ひじき・わかめ・のり・昆布など
(5)野菜類
緑色の濃いものにカルシウムが多く含まれています。
食品例:小松菜・大根葉・ブロッコリーなど
マ まぜごはん(ひじきごはん・貝ごはん)
マ まるごと小魚(しらすぼし・桜えび・ししゃも・めざし・さけ缶)
だ 大豆製品を1日1回たべましょう
い いも・根菜(ごぼう・人参)でビタミンC・食物繊維を摂りましょう
す スルメ・海草など噛みごたえのあるものを食べましょう
き 木の実(くるみ・ピーナツ等)でマグネシウムを摂りましょう
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